石狩市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号
外観もふれあいの杜公園の景観を損なうことのないようにデザインされており、まちの新しいシンボルになるのではないかと期待するところでもあります。 しかしながら、今後、危惧される点として、これまでも、ふれあいの杜公園に不審者の目撃情報が多いということが懸念されます。 私の知り合いも公園内で見ず知らずの人間からいきなり暴力を受けたということがありました。
外観もふれあいの杜公園の景観を損なうことのないようにデザインされており、まちの新しいシンボルになるのではないかと期待するところでもあります。 しかしながら、今後、危惧される点として、これまでも、ふれあいの杜公園に不審者の目撃情報が多いということが懸念されます。 私の知り合いも公園内で見ず知らずの人間からいきなり暴力を受けたということがありました。
現在、夏季間は男子バレーボール部が体育館を使用していますが、今冬の大雪による天井の倒壊など、外観に反して予想以上の劣化を確認しております。 何か使えないものか、巨大な廃屋が地域に及ぼす負の影響を考えると、何とかしなければならないと強く感じております。 しかし、所有者である北海道を動かす未来図が描けなければ、前には進めないと痛感しております。
要望内容としては、長都駅の改修に関する項目のほか、市から新たに、千歳駅の外観整備を含むJR高架橋の耐震補強工事の早期実施と南千歳駅の外観の美装などを加え、実施したところであります。
このため、入居募集に当たりましては、間取りのほか、室内や外観などを団地ごとに写真等にしてお示しをし、入居申込みの際の参考としているところでございます。 その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。
このため、入居募集に当たりましては、間取りのほか、室内や外観などを団地ごとに写真等にしてお示しをし、入居申込みの際の参考としているところでございます。 その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。
本市では、平成30年に市内全域を対象とした空家対策外観調査を実施してございます。 これによりまして、厚田区では38件の空き家を確認しており、その全てが管理されておらず、居住するまでには相当の費用負担が生じるものと判明しているところでございます。
外でバギーというのは、それはいろいろ造成されるのでしょうが、中の校舎を使っていろいろトランポリンだとかシューティングというのを2階でやっていくというのを聞いたのですが、外観から見た形、現在の校舎というのは相当外壁から何から傷んでいるという形で、内部も聞いただけで相当の改修が必要だと思われます。これらの先ほどと同じく財源は、どういった形、またどのぐらいの補助でやられる予定なのでしょうか。
北彩都あさひかわ事業については、旭川駅の南側を流れる忠別川河川敷に沿って北彩都ガーデンが整備され、モダンなJR旭川駅舎の外観と相まって、都市と自然が調和する全国でもすばらしい空間を形成していると感じております。 旭川駅周辺の再開発は、本市における積年の課題であり、再開発に道筋をつけられた当時の旭川市長であった菅原功一さんや、当時、建設大臣であった五十嵐広三さんの御尽力に対し、敬意を表します。
なお併せて、外観のデザインにつきましても決定いたしまして、図のとおりKAZUMOちゃんを全面に出したインパクトのあるデザインを選定したというところでございます。 また、優秀賞2点につきましては、「カズモランド」また「るもいプレイパークゆうも」ということで選定したものでございます。
また、危険空き家といいますか、そういった建物につきましても、様々な情報も御近所の皆様からいただく場合もありますが、その都度現地へ赴きまして、住宅の状況、直接中へ入ることはできませんが、外観等、周辺の状況等を調査して新たな空き家として判定した物件も当然ございます。
こちらの4ページ、5ページ目は、募集の応募用紙となってございますが、施設の外観デザインとして、AからCまでの3パターンに現在絞り込んでございます。 これらのデザインから一つお選びいただきまして、愛称を考える際の参考にしていただくと。デザインと愛称をセットで応募いただくという形を取らせていただきたいと思ってございます。 2ページ目へお戻りください。
1点目につきましては、タウンプラザや商店街の利用者等が通路としてタウンプラザの1階を使用できること、2点目は、バスなどの待合に利用するスペースが確保できること、3点目は、施設の外観がこれまでと同様に保たれ、中心商店街の景観を維持することができることとしておりまして、中心市街地の活性化という公共性を考慮して市が負担してきたところであります。
また、施設の外観、内観、メインとなる遊戯室に係るイメージパース図についても別紙のとおり添付させていただいてございます。これにつきましては、現在、道の駅の管理棟及び休憩室での掲示等を行っているところでございます。また、今後の進捗等につきましては、逐次、情報提供させていただきたいと思ってございます。
このうち、木造の蔵は明治44年、軟石造の蔵は昭和13年に建てられたということで、建築年次もはっきりしておりまして、当時の外観を損なうことなく、保存状態も良好でありますので、歴史的、文化財的な価値は高いものと考えてございます。
施設につきましては、建設から20年以上経過しておりますが、外観・構造等もしっかりしており、また内部には大空間を有しておりまして、様々な用途に使うことが可能ではないかということで、遊休施設としておくのが惜しい施設でもございます。 市としまして、所有者であります北海道に対しまして、様々な利活用を働きかけるようなことはできないかお伺いをします。 ○議長(加納洋明) 小鷹企画経済部長。
それで改修費用について活用策の検討の参考とするために、平成28年度に外観等改修費用積算調査を実施し外観の保全を基本とした外壁の改修、駐車場と駐車場までの車路の整備等の外構の整備のほか、電気機械設備の改修及び附属建物の解体などに要する費用として約1億1,500万円と試算したとおっしゃいました。しかし、財政面での課題もあって検討にとどまっていたとのことです。
初めに、事故後に行った、下水道汚水ます及び雨水ますの現況調査の結果と対応についてお答えいたしますが、本市の公共下水道区域内には、約7万4,000か所の汚水ます及び雨水ますがありますが、そのうち、過去2年以内に状況の確認を終えている箇所や、歩行者、車両が通行しない箇所を除く約6万8,000か所について、道路上から、ますの蓋や周りの舗装の状況などを外観で確認する緊急調査を、昨年7月から11月にかけて実施
また、(2)については、施設外観のイメージとなります。正面、裏面の外観の形については、この図のとおりとなりますが、現在、その外装、案内表記等について、最終調整を行っているという状況でございます。
これに対して、景観形成指定建築物等の保全に係る基準により、外観については現状維持か復原修理をすると説明しています。さらに、外観のみ文化財的手法での補修となる。
また、まち歩きの中の満足度を高めるため、民間事業者によります外観修繕や植栽などの景観づくりへ支援いたしますとともに、湯の滝や二見公園のトイレの再整備を進めているところでございます。